釣って駆除

実家の近くのダムでも同様の大会が企画されてました。20年位前の話だたっと思います。

西日本で30年以上前からブラックバスブルーギルが釣れるということで話題になったダムで、当時はもう生態系が完全に変わっていたダムです。

つり目的で外来種を放流すると生態系が変わっちゃうんですよね。

そこではフナなどはもう絶滅していたと思います。

釣り客は地元にお金を落とすわけではないので、地元にメリットもない。

地元の漁協は駆除に頭を悩ませるばかりで有効な対策を打てない。

そんな中で無関係の地元民に企画された釣り大会でしたが、主催者がバカだったので、最初の企画書に「キャッチ&リリース大会」と打ってしまったのです。

釣ったバスをサイズだけ測ってまた放流すれば、次の人がまた釣れるじゃないかと。

資源を大事に!

釣ったブラックバスをリリースするということは、その時点で放流していることと同じだと気がつかなかった。

外来種の放流は犯罪です。

持ち帰られた企画書は再提出されなかったと聞いています。

ブラックバスブルーギル計500匹釣って駆除 生態系守る取り組み 滋賀・東近江

(産経新聞 - 07月09日 09:47)

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