私はご飯、父はパン〜ニュースから

35年前の短大生ですが・・・

父はコーヒーにパンだったけど、私はご飯に味噌汁だった。たまに、父のまねしてパンにしてもらってたけど、もの足りなくて、パンの後、ごはんも食べてた。ま、ご飯大好き人間なのは、今も変わらない。

西洋の人に、日本ではごはんを一日3回食べる、というとびっくりされるか、からかっているととられる。絶対に、信じてもらえない。日本に行ったことのある人でも、旅館に泊まって、和風のごはんを食べない限り、朝はもっと軽いものだと思っている。だから、ごはんに味噌汁だというと、ぎょっとされるか、私が特別なのだと・・・

高校生くらいの男の子は、食べ盛りというか、世の母親が食糧難に悲鳴を上げるくらい食べるらしい。私も負けないくらい食べていた。小・中学校の給食はおおかたパンだったのにな。今考えると、昼がパンだから朝はしっかり食べてたのかしら。高校になってお弁当になったら、半分以上ご飯にしてもらっていたような気がする。

日本って、いわゆる菓子パンが多いと思う。今は、中華街で日本の懐かしパン「もどき」を売っていて、クリームやチョコが入ったコロネとか、コーンマヨとか、マヨとソーセージとかもある。それを買って食べてると、西洋人からは、「何を食べてるの?」と不思議がられる。あんなフワフワで、おまけにトッピングが付いたパンなんて、西洋にはないぞな。あんこも知らないから、アンパンなんてものもない。

それでも、フランスパンはフランスパンなりにおいしいし、クロワッサンはさすがに毎日は食べられないくらい油(バター)いっぱいだけど、やっぱり美味しい。クルミや干した果物入りのパンだってあるし、あれはあれで味わいがある。

それでも、やっぱりご飯が腹にたまる、あの感じはないんだなぁ。

■高校生、朝食は「ご飯」=初めて「パン」上回る―農林中金

(時事通信社 - 06月02日 04:00)