読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

会社形態をどうするか?

コンサル先からスポットコンサルを

依頼されたstaycoolです。

当地中心部から20kほど離れた

サテライトシティ

もともと食品製造ですが、

食品の楽しみ方を普及させるために

啓発活動をしたいという。

個人的には個人でもいいし、

任意団体で肩肘張らずにやるのもいいと思っています。

何より手軽だしコストがかかりません。

それでも他業と連携したり、共有したり

将来への多様な可能性を考えた時には、

敢えて法人格を取得するのも手ですね。

会社法が大きく変わって

株式会社の概念そのものがすっかり変わり

手軽に見栄えの良い器を手に入れられます。

出資金フリーとはいっても

実際に1円では何ができるわけもなく

スタートのハードルが低いだけです。

とはいっても、腐っても株式会社

今は新設できなくなった有限会社や

その他のファミリービジネスっぽいカラー満載の

合資・合名会社とのヒエラルキー

ポジショニングの違いは明らかです。

更に会社法制の改革は進み

一時は目指したLLP

そして株式会社以上にお手軽なLLC(合同会社)

更に社団法人改革の中で出てきた

新装開店の一般社団法人

LCCを設立した当時は

そもそも金融機関の誰もが理解できない・・

支店長はもちろん融資担当者も分からない。

笑ったのは決済を取りに、支店長さんと

本部の審査部門へ出向いた事。

信頼されていたし、

その辺の資格士(さむらい)さんより

詳しかったですから。

ちょっとしたミニセミナー風味でした。

LLCは、設立が容易で低コスト

将来の株式会社化を睨んでも

一度、LCCからアップグレードしたほうが安い・・

柔軟だし、会社の成長に合わせて

トランスフォームしていける変態くんです。

もう一つ、手がけたのは

一般社団法人

こちらも設立が容易だし、

何より社会性を訴求できる点が大きい。

収益を全面に出さない形式と

通常の事業会社と税務上は変わらない形と

ありますが、非課税型を目指しているわけではないので

もちろん活動しやすい一般的な形をチョイス

此方も、金融機関に持って行った時に

旧法制の社団法人と勘違いして

説明が大変でしたね。

懇意にしている銀行さんの支店群においては、

私の一般社団法人が取引第一号らしいです。

般社を設立したのは、

自分に何かあった時に、資産と負債を相殺して

燃えカスが残っていれば、スムースに

自治体に資産全体を寄附できる事。

これは意外に良いですよ。

将来的には財団法人を設立して

資産の塊が社会で足りないところを補い

困っている人達を癒していく・・

真っ当な継承者であれば、

適切に運営してくれるでしょうし、

ある程度の給与を払いながらも

社会貢献に末永く貢献していけるでしょう。

肉体が滅んでも

念や気持ちがこの世に残っていくのは

悪くないかなと思います。