戦争の終らせ方

日本では太平洋戦争や日中戦争満州事変や…

をお勉強すると、

「なぜ始めてしまったか、始まってしまったか」

に重きが置かれて語られる。

が、憲法改正も現実味を帯びてきた現在、

戦争の終らせ方を考えないとならないのでは?

と、護憲な世酔だけど思うのです( ̄- ̄)ゞ

太平洋戦争なり日中戦争でなんで大日本帝国が負けて滅んだかと言えば、お馬鹿だからでも物量の差でも世界を敵に回したからでもあるかもしれないが(笑)

負けて滅ぶまで続けた(-_-;)

ってのがとても大きいと考える。

島国日本はいざとなれば島に引きこもることで、外敵の追撃を海外異文化の断絶をできたため、国家間の約束にもテキトーな気があるし、諸々の付き合い方が下手くそな伝統がある( ̄▽ ̄;)

それでも日清・日露は早くから国内に講和の動きがある。グダグダやり続けかけたシベリア出兵も国内外からの働きかけで終了。満州事変やノモンハンはなんとか極地戦で抑えられた。

やはりマズかったのは日中戦争辺りからの一億総ナンチャラ♪体制かと思われる。

一億総ナンチャラだと一億総ナンチャラでない人間は反体制派であり非国民。一億総戦時体制なら講和なんてのはもっての他。「宅は弟も夫も息子達も御国の為に尽くしてるザマス!」なんて声が大きくなる

(・・;)

戦争ってのは終らせる所までが戦争なんだが、威勢の良いヒトやヒロイズムとかに酔ってしまうヒト、集団心理に呑まれたヒトは、この辺が理解できない。

日中戦争は勝ってるのに終らせる動きがなく、太平洋戦争に至っては終らせ方すら描けてない。

東条英機は太平洋戦争を始めてしまったコトを言われまくるが、世酔的には終らせられなかった・終らせようとしなかった所をもっと議論し、現代日本の教訓にすべきと考えてる。

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