5月12日

治安維持法施行:大正14年のこの日。大正14年1月のソビエト連邦との国交樹立(日ソ基本条約)により、共産主義革命運動の激化が懸念されて、大正14年4月22日に公布され、同年5月12日に施行。普通選挙法とほぼ同時に制定されたことから、飴と鞭の関係にもなぞらえられ、成人男性の普通選挙実施による政治運動の活発化を抑制する意図など、治安維持を理由として制定されたものと見られている。治安維持法は即時に効力を持ったが、普通選挙実施は昭和3年まで延期された。 法案は過激社会運動取締法案の実質的な修正案であったが、過激社会運動取締法案が廃案となったのに治安維持法は可決した。治安維持法(昭和16年3月10日法律第54号)は、国体(皇室)や私有財産制を否定する運動を取り締まることを目的として制定された日本の法律。当初は、大正14年に大正14年4月22日法律第46号として制定され、昭和16年に全部改正された。とくに共産主義革命運動の激化を懸念したものといわれているが、やがて宗教団体や、右翼活動、自由主義等、政府批判は

すべて弾圧・粛清の対象となっていった。(出典:今日は何の日、Wikipedia)画像は、治安維持法原本。

広告を非表示にする