読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シックスハット法

前回の日記でいきなり水平思考「ラテ

ラルシンキングに触れてしまったため

補足です()

「シックス・ハット法」とは水平思考

を提唱したエドワード・デ・ボノ氏が

考案した思考プロセスです。(1985年)

これも会議を円滑かつ有意義に行う為

のものですが、小説にも使えます^ ^

極論言ってしまえば小説とは会議です!

嘘です 笑

でも小説って基本、主人公や登場人物に

何か問題が生じてそれを打開するために

行動するってものです。

では行動とはなにか?

行動は3つのプロセスに分解できます。

(思考、判断、実行)=行動です。

同じ問題に直面しても、登場人物の立場

や性格や能力により、このプロセスで差

が出る為、最終的な行動が変わってきま

す。

今回のシックスハット法はこの行動にい

たるまでの思考プロセスを無理やり6分割

しちゃおぅ!ってお話で、意図的に自分の

人格を

・客観的 白い帽子

・直感的 赤い帽子

・肯定的 黄色い帽子

・否定的 黒い帽子

・革新的 緑の帽子

・俯瞰的 青い帽子

に分離します。

頭の中にそれぞれ違う色の帽子を被った

自分を円卓に座らせて問題について議論

させます。

ルールは2つ。

色を逸脱した発言はしない。

批判は色の逸脱についてのみ。

他にもより効率的な議論進行方法がある

ので、もっと詳しく知りたい人は

「シックスハット マーケティング」とか

で検索してみて下さい^ ^

自分の中だけでこれをやるのは最初は大

変なので、是非誰かとやって見て下さい^ ^

慣れてくると自分の中だけでこれができる

様になります。いわゆる思考の6分割です。

これは例えばキャラクターメイキングにも

応用できそうですよね^ ^

そのキャラクターがデフォルトで被ってい

るハットは何色かを決めておくと、シーン

で議論になった際、そのキャラクターのハ

ットの色に何色がどれくらい混じっている

かで心理状態を把握しやすくなりそうです

し。

ゴレンジャーが実質6人で色分けに準じた

性格が付与されているのも、そうする事で

物語が円滑に進むからなんですよね 笑

長いセリフの応酬で、一向に物語が進まな

い時は、大抵その場の登場人物が被るハット

の色が、何処かに偏ってしまっているそうです。

人格の完全分離にだけは十分注意しないと

危ないですが^^; 身につけるときっと強い

武器になるはずです(´∀`)♪