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100点満点評価廃止論

「今日の料理は100点満点中何点でしたか?」

「今回の映画は100点満点中何点でしたか?」

と言ったように人からの評価を聞くために「100点満点中何点ですか」と質問する事例が良くありますが、

これはあまり良い質問ではないと思います。

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例えば、「80点」と回答した人が何人かいたとします。

0〜100点の真ん中は50点なので、50点が普通として、かなり良かったので80点を付けると言う人もいますし、

少し良ければ簡単に100点を付ける人であれば、80点はさほど良い評価とは言えません。

なので、

「80点を付けてくれたので、この人は高評価をしてくれた」

「50点を付けてくれたので、この人は可もなく不可もなくの評価をしてくれた」

と言うようなことは言えないのです。

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そこで、私は「5段階評価で付けると何ですか?」という質問の仕方を提案したいです。

3を普通として、5が凄く良い・4が良い・2が悪い・1が凄く悪いと言った評価になります。

更に「4よりの3」「2と3の中間くらい」とでも言えば、より正確な評価が分かります。

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5段階評価でも人によっては「簡単に凄く良いと思う人」もいれば、「なかなか良いと評価をしない人」もいるので、

ある人からは「5」の評価でも、別の人からは「1」の評価がされることもあります。

しかし、「この人からの評価はどうだったのか」という点に関しては、

5段階評価で聞けば分かるので、「5段階評価で付けると何ですか?」という質問の仕方を提案したいものです。