合法テロリストを産んだのは石原慎太郎か?

小池百合子父親が、戦後の闇稼業から叩き上げた、右翼傾向の思想を持った戦後成金で、非常に政治に興味を持っている男だったという事を知りました。

石原慎太郎のみならず、渦中の浜渦氏、鴻池氏、などなどお歴々が、かなりお世話になっていたらしい。

彼女の家に居候していたと浜渦氏の学生時代を知る人は言っているらしい。

小池百合子の父、勇二郎氏は、慎太郎氏を選挙で圧勝させ、金を政治に注ぎ込んだ。

そして自ら政治家として立候補した時、慎太郎氏はじめ、浜渦氏、鴻池氏も誰も手を貸さず、酷い負け方をしてしまう。

事業も下降線気味であった勇二郎氏の落選で、一家心中も辞さないというところまで家計は傾き、倒産する。

百合子氏は、その時に大学を退学し、カイロ大学に留学する。そして学生結婚をしている。

これが何を意味するのかは判らないが、想像や妄想の余地はかなりある。

そして彼女はアナウンサーとして活躍しつつ、そして政治の世界が彼女を誘ったのか、彼女はその時を狙っていたのか、そして彼女は政治家になる。

彼女の支援は何もなかったから、彼女はそれまでの父親の人脈を一切断ち切り、森氏を始めとして当時の有力な力を持った人々に近づき、そして最終的に小泉純一郎を味方につけてしまう。

石原伸晃よりも強い政治家として力を持っていたので、あの伸晃とのバトルが起きてしまう。

一番最初に裏切ったのは石原慎太郎である。

裏切ったと言うより、慎太郎氏、浜渦氏、鴻池氏、三人ともが、小池勇二郎は政治には向かないと知っていたから支援はしなかった。

と言うことだろう。

それは百合子氏も熟知しているに違いない。

強い政治への興味があっても、政治家に向かない人は山のようにいる。

タニマチとしては大切だし、何かと有利にしてあげることがあっても、政治家に推しては自分達が共倒れしてしまう、そんな人はいるでしょう?

あちこちに。

会社内の社内政治でもあるでしょう?

それだ。

だから小池百合子のあの冷たい炎、青い炎のエネルギーは、そこなんだと思う。

父への様々な想い、父が振り回された政界の大人の事情を掘り起こし、そして彼女は父親を裏切った人達に、そして自分を育てたけどすぐに手のひらを返して利権に走る人々に、仕打ちを仕掛けているのかもしれない。

利権に走る政治家は、そのお金を自分に使うばかりでなく、その殆どは、民間に渡っている。

そしてそれはまた、民間の様々なところに行き渡って、そして私達の働く様々なところになにかしらの形で還元されていく。

その流れがあるからこそ、豊洲問題の低迷は、築地業者に重い負担をかけている。あれがスムーズであるなら、今頃は、その流れが私達の食卓にもなにかしらの形で現れていたろう。

しかしながら、このままでは、築地の魚はたかくなるかもしれない。

少しずつ、わからないように。

だから、悪いことをしている人をあぶり出す事は痛快なのかも知れないが、ある程度のところできちんと手打ちが出来る、ドラマティックな結論が出ないと、都民は納得できないし、今度は小池百合子氏の、大人の事情を掘り起こして来るだろう。

慎太郎氏は、今は太鼓するコマがないから矢鱈と豊洲を早く会場することを唱えているように見えるが、それは、一番百合子氏にとってもウィークポイントになり得るところなのだろうと思う。

築地はとにかく狭すぎる。

豊洲の工事着工すぐに3.11が起きたのも、工事をする人ならかなり大きい影響があったと納得するだろう。

政界の大人の事情を掘り起こすと、アラブの原油の如く、黒いものが止めどなく流れ、周りが真っ黒にタールで固まるだけである。

上手に使えば舗装に使えそうですが。笑

なかなか見ものであるけれど、私の財布に影響がないことを心から祈ります。